赤穂ブログ
一昨日、今年最後の窯元へ訪問していました。
頼んでいた品々が出来上がってきたので、それを取りに行きつつ、今年最後のご挨拶を兼ね訪問しました。
今年は色々な事が起こりすぎて、気持ちもついていけない一年でしたが、作家の方の作陶を通じた気持ちや姿勢に元気を貰いました。
そして、以前に頼んでいた土鍋など色々な器を持ち帰りました。
祥吉で使う土鍋達は、全て私達のために作って頂いたオリジナル品。
画像の二つは、祥吉でよく使っている作家さん「鈴木工友」さんと「宇田康介」さんのもの。
どちらも個性的で、私達のお料理に欠かせないものです。
また、こんな季節なので、少しだけ販売させて頂こうと思っております。
冬に楽しむ鍋料理もこんなお鍋をお供にするのも良いと思います。
お気に召しましたら是非。
