メニューを閉じる
先日、祥吉の玄関にぶどう柿が飾られました。
祥吉のスタッフが育てたものをわざわざ持って来てくれました。
見事な枝ぶりで、玄関に飾るには持って来いの出で立ちです。
聞くところによると、ここまで大きくなるのに30年かかっているとか。
これからこの小さな実が徐々にオレンジ色になって、その後に黒く萎んでいくと食べ頃を迎えるそうです。
柿の実が色付いてくれば、秋の空気を運んでくれるのだろうと楽しみにしています。
1ページ (全4ページ中)