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私が憧れ、尊敬するお宿の玄関には、ちりめんで出来たお辞儀をしている狐が置いてあります。 その感じが愛嬌があって可愛く、 「祥吉にも置いていみよう!」 と、とある陶器の作家さんに感じを伝えて作って頂きました。 最初は小さめのサンプル、そして次は実際のサイズでと、製作に約半年掛かってやっと完成です。 着物を着て正装姿で皆様をお迎えします。 お越しの際にはちょっと立ち止まってご覧に頂けると嬉しいです。
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