赤穂ブログ
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祥吉に以前から料理の器として使用していた伊万里焼の骨董の器がありました。祥吉とお付き合いのあるうつわ屋さんにお見せをしたら「これは、江戸時代か明治時代に作られた貴重なものです。全て手書きで書かれていて今これを買おうとしたらかなりの金額になります。」との事さらに「かなりの年代物ですので痛みも激しく料理の器で使っていて何かの拍子に割れてしまうこともあるかもしれません。」と言われそのときに慌てて倉庫にしまっておきました。 左の写真は、そのうつわ屋さんから代用の品として購入したものです。手書きで書かれた絵柄が良い雰囲気を出しております。どんな料理が盛り付けられるのかこれから楽しみです! |