赤穂ブログ
昨日は一日中京都をぐるぐる回って、気になるお店をリサーチ。
雑貨屋さんを中心に祥吉の空気に似合うものを物色しました。
和の雑貨は、やっぱり京都で探すのが一番。
その品数、アイデア、そしてデザインは他の地区とは一線を画すほどのレヴェルだと思います。
さて、この度玄関に飾ったテキスタイルは、白波の文様を使ったもの。
前から気になっていた京都のとある雑貨屋さんで見つけました。
祥吉らしいイメージで、これからの季節を表す色使いだと思います。
招き猫ならぬ、お辞儀猫と共に飾っておきます。
最初に感じていただく初夏の設えです。