赤穂ブログ
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先月の末、御所坊の金井さんと一緒に漫才師のちゃらんぽらんの大西さんと台湾の旅行作家のウィンディーさんそれとクレール日笠の原さんが泊まりに来られました。 その時に大西さんが「湯絵百景 第13札所」として、祥吉(祥吉)から見える夕陽を描かれました。わずか1時間足らずで描かれたその絵は、力強く躍動感にあふれていました。 その絵は「赤穂の夕陽」と名付けられました。早速額に入れて、ロビーに飾っているのが右の画像です。 以前は雨の日に祥吉にお越し頂いたお客様には夕陽がご覧頂けなくて心苦しく思っておりましたが、今は、祥吉のロビーに赤穂の夕陽が顔を出しております。 皆さん「赤穂の夕陽」に会いにいらして下さい。 |