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祥吉から歩いて3分位の所に「大石名残の松(おおいしなごりのまつ)」と呼ばれる松が瀬戸内海(せとないかい)に向かって植わっています。大石内蔵助(おおいしくらのすけ)が仇討ちに向かう時にここ御崎(みさき)の松を見返りながら名残を惜しんだことから名付けられたようです。とても美しいこの海景色も大石さんにはどのように写ったのでしょうか?
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